12月3日(金)、県立栃尾高校で「令和3年度 新潟県高等学校総合文化祭 第35回美術・工芸審査会」が行われました。美術分野の選考会では、約100点にも及ぶ作品が新潟県内から出品され、2年生の坂倉雛乃(さかくら ひなの)さんの彫刻作品、「地面を這うナマケモノ」が、見事総文祭の新潟県代表として選出されました。総文祭への出場は、昨年出品した宮島侑南さん(現:デザイン・アートコース3年)に続き2年連続となります。なお、坂倉さんの作品が展示される「第46回 全国高等学校総合文化祭 東京大会」は、令和4年の7月下旬に開催予定です。
坂倉雛乃さんおめでとうございます!
デザイン・アート