デザイン・アート

救命講習会について(報告)

10月11日(火)、新型コロナウイルス感染症が収束しない今年度も45分で行う「救命入門コース」を行いました。お互いの身体的接触を避けるために2m間隔をとり、体育館の換気と手指の消毒・マスクの装着を必須として安全・安心は確保して行いました。見附市消防署員より、止血などの救急処置・心肺蘇生やAEDの取扱い方法を学ぶことができました。1年生だけの参加ではありましたが、今後の学校生活で役立ててもらえると実感した講習会でした。

その後、見附市健康福祉課の保健師より、心の健康(自殺予防)と相談について学ぶことができました。

TOP